兵庫県の竹林伐採の補助金・竹粉砕機の貸出

兵庫県では、県の制度が1件、市町村の制度が2市町村で2件見つかりました。個人も使えるのは0件です(2026年10月20日時点)。

自治体種類使える人
兵庫県補助金団体・地域向け
神戸市補助金団体・地域向け
丹波篠山市機械の貸出団体・地域向け

兵庫県の制度

補助金団体・地域向け今年度は終了

ストップ・ザ放置竹林事業(淡路県民局)

補助・料金
1/2以内(上限25万円)
申請できる人
淡路地域(淡路市・洲本市・南あわじ市)の自治会などの地域住民団体、集落営農組織、森林ボランティア団体、任意の団体など
面積の条件
ページに記載なし
受付期間
計画書提出 令和8年5月18日~6月19日(予算に余裕があれば再募集あり)令和8年度(2026年度)
対象
淡路県民局管内で竹がまとまって生えている区域の伐採と保育が対象です。個人宅の庭、工場やゴルフ場の敷地、国・県・市の土地は対象外です。
主な条件
団体での申請で、竹林の持ち主でない場合は持ち主と5年以上整備できる協定を結ぶ必要があります。業者への委託でも、団体が自分で伐る場合(人件費・燃料代・保険料)でも対象で、ノコギリ・チェーンソーなどの購入費も入ります。伐採後5年間は維持管理を続け、毎年報告します。申込が予算を超えるとポイント表で選ばれます。
申し込みの流れと問い合わせ先
  1. 実施要領・留意事項・ポイント表を確認する
  2. 竹林の持ち主と協定を結ぶ(持ち主が団体の場合は不要)
  3. 計画書・維持管理誓約書・図面・構成員名簿などを洲本農林水産振興事務所に出す
  4. 採択後に伐採・整備を行う
  5. 5年間、毎年4月30日までに管理状況報告書を出す

問い合わせ先:兵庫県淡路県民局 洲本農林水産振興事務所 森林課 0799-26-2104

メモ:対象は淡路地域だけです。県民緑税の「災害に強い森づくり」には竹林と明記された個人・地域向けメニューは見つかりませんでした。

出典:兵庫県の公式ページ(確認日 2026年10月20日)

市町村の制度

補助金団体・地域向け受付中

神戸市里山整備支援事業

補助・料金
事業費の95%以内(3か年合計で上限300万円)
申請できる人
里づくり協議会など、里山林の整備に取り組む地元の団体
面積の条件
ページに記載なし
受付期間
2次募集:事業計画書の提出は令和8年(2026年)10月20日まで、事業は2027年2月15日まで令和8年度(2026年度)
対象
人と自然との共生ゾーン区域内の森林(国・県・市の林や農地を除く)での伐採・間伐で、伐った木や竹の活用計画が必要です。
主な条件
団体での申請で、3年以上活動を続けることが条件です。自分たちで伐っても業者に委託してもよく、チッパーやチェーンソーの購入・レンタル料、講習会の費用も対象です。新しく始める団体は専門家による現地相談(無料)を受けてから事業計画書を出します。審査で不採択や減額になることがあります。
申し込みの流れと問い合わせ先
  1. 区の農業振興センターに相談し、専門家の派遣日程を調整する
  2. 専門家と現地で伐採した木や竹の活用計画を話し合う
  3. 事業計画書を出し、審査会の結果を待つ(11月下旬ごろ通知)
  4. 採択されたら交付申請をして事業を行う
  5. 2027年2月15日までに実績報告書を出す

問い合わせ先:(西区)神戸市経済観光局 西農業振興センター 078-975-6860/(北区)北農業振興センター 078-982-2810

  • 神戸農政公社の竹粉砕機貸出:一般財団法人神戸農政公社が竹粉砕機を貸し出しており、里づくり協議会などは原則無料(運搬料は別)です。

メモ:2次募集の締切が今日(10月20日)です。

出典:神戸市の公式ページ(確認日 2026年10月20日)

機械の貸出団体・地域向け受付中

丹波篠山市竹粉砕機・無煙炭化器の貸出し

補助・料金
無料(燃料費は自己負担)
申請できる人
市内で竹林整備に取り組む自治会などの団体(営利目的は不可)
面積の条件
なし
受付期間
令和8年4月~令和9年3月(竹粉砕機は決められた貸出期間ごと、最大11日間。無煙炭化器は最大14日間)令和8年度(2026年度)
対象
竹をチップにする竹粉砕機(2号機・3号機、軽トラックで運べます)と、竹炭を作れる無煙炭化器を貸し出します。
主な条件
団体向けで、個人への貸出しの記載はありません。貸出しは無料ですが、運搬と燃料の費用、こわした場合の修理費は借りた側の負担です。無煙炭化器を使うときは事前に消防本部への届出が必要です。
申し込みの流れと問い合わせ先
  1. 農村環境課に電話して空き状況を確認し、仮予約する
  2. 利用日の10日前までに借用申請書兼誓約書と使用場所の地図を出す
  3. 決められた時間(9時か13時)に機器を受け取る
  4. 作業し、使用管理簿に記録する
  5. 返却後7日以内に使用実績報告書と写真を出す

問い合わせ先:丹波篠山市 農村環境課 079-552-5013

  • 竹林整備マニュアル『丹波篠山竹取物語』:竹の見分け方や整備方法、竹の活用法をまとめた冊子を配っています。

出典:丹波篠山市の公式ページ(確認日 2026年10月20日)

補助がなくても

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